ニュースの時間が来た
ニュースを観るのが毎朝の日課だ。家にずっといるとわかるが、テレビ局では同じ報道内容を、同じ番組の中で一定時間を空けて繰り返し繰り返し放送する。間隔はおおよそ1時間ぐらいだと思う。どうやら多くの人が出勤準備にかける時間を1時間と考えているらしく、そのスパンでニュースを一巡させる、ということらしい。
ニュースの時間はおかしいぐらいに各局横並びだ。おそらくは視聴率などからはじき出した時間帯なのだろうが、それにしても同じ時間帯ばかり。報道に興味がないという人には迷惑だろうが、社会勉強だと思えば番組を観るか迷ってしまうほど贅沢な時間帯なのかも。同じニュースのはしご、なんてこともできるかも。
ニュース番組を作っているのはテレビ局の場合もあるが、大手の制作会社であることもあるそうだ。番組1つあたりの請負だから、バラエティやドラマなどと大差がない。それであっても、もちろん放送局の考え方やポリシーなどは伝えるようにしているようだが。ニュースの作り方もいろいろあるようだ。
ニュースというのは、かつては起きた事だけを淡々と報告する番組だった。その後、ある司会者がキャスターを勤めたころからだんだんショー化していったが、おかげで事件や事故を対岸の火事として捉える人が減り、わかりやすい解説は多くの局が見習っている。今後もきっと、ニュース番組は進化をしていくのだろうね。